とにもかくにもぐぅたらな日記。
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お久しぶリーフ。
そういえば最近、ようやく子宮頸癌(…漢字あってるかしら)の
一回目の予防接種に行ってきましたよー。
…一つ言えるのはアレですね、「前評判って怖い」。
「刺されるのと、何か注入されるのと、2回痛いんだよ」とは友人の談。
しかも名前が『筋肉注射』。
最初、筋肉と言われて思ったのが大腿筋でした(゜Д゜|||)
で、友人の言葉のせいで異常なほどに膨らんでいく妄想の数々。。
……妄想っつってもアレですよ、どれくらい痛いかってそういうのですよw
なんか、刺されたら血管が浮き出るんじゃないかとか
勝手に怖い妄想して、勝手に震えあがってたわけです…。
実際はそうでもなかったですね…(´ω`;)
なんというか正直、いつも通っている歯科医院での麻酔の方が痛かったですw
あぁ、後になってからの筋肉の痛みは堪えましたが。。
さて、追記にはようやく活字が読めたので
久し振りに読書履歴、書かせて頂きますっ!v
今回は『ソロモンの犬』です。
そういえば最近、ようやく子宮頸癌(…漢字あってるかしら)の
一回目の予防接種に行ってきましたよー。
…一つ言えるのはアレですね、「前評判って怖い」。
「刺されるのと、何か注入されるのと、2回痛いんだよ」とは友人の談。
しかも名前が『筋肉注射』。
最初、筋肉と言われて思ったのが大腿筋でした(゜Д゜|||)
で、友人の言葉のせいで異常なほどに膨らんでいく妄想の数々。。
……妄想っつってもアレですよ、どれくらい痛いかってそういうのですよw
なんか、刺されたら血管が浮き出るんじゃないかとか
勝手に怖い妄想して、勝手に震えあがってたわけです…。
実際はそうでもなかったですね…(´ω`;)
なんというか正直、いつも通っている歯科医院での麻酔の方が痛かったですw
あぁ、後になってからの筋肉の痛みは堪えましたが。。
さて、追記にはようやく活字が読めたので
久し振りに読書履歴、書かせて頂きますっ!v
今回は『ソロモンの犬』です。
ソロモンの犬 道尾秀介・著
まあ出会いは例によって図書館な訳ですけども。
……題名に惹かれたのは言うまでも無く。
おー、よしよし、お前をソロモンと名付けよう ←マジ名言
さて無駄話はこれくらいにして、本題に入りますかね。
率直に言います、面白いです!
推理小説・・・というかミステリですね。読み易かったですよ。
主人公が本当にイチイチ面白いw
やっぱり文章でもキャラクタって大事なんだな。。
途中から出てくる生物学助教授もいい味出してますv
この二人が助教授の方のアパートで繰り広げるやり取りは
脳内で勝手に天国組に置き換わりました、勝手に!(ココダイジ
内容については。
うーん、ミステリですからね…。
ネタバレは厳禁ですし、この記事に置いてのポリシーにも反するので
あまり多くは語れないんですが。。
だんだんと伏線が明かされていく快感(と、表現しても良いのか…)、
先の読めない展開、
合間合間に入る小休止のようなジワジワくる笑い...etc
とにかく一気に読めてしまうような小説でした。
読み返したくなるミステリは、はじめてかもな。。
でも謎解き部分の説明口調は、…うん、やっぱ仕方ないよね。
そしてオービー可愛いよオービーv(犬の名前
そういえば、お友達がこの道尾さんを知っていたようで(ただしこの話は未読)、
「この人エグイ話書くよね」と言ってましたが…、え、どれどんな…。。
どうでもいい話ですが、ついでに。
この小説読み終わった後の入浴中に
ゆっけさんのミク曲「きみがすき」歌ってたら、
主人公に結構ピッタリでちょっと笑いましたw特に2番がw
お読みになった際にはぜひ。
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忍者アナライズ